お猿のリード・胴輪・ハーネス
絶対付けなくてはいけないわけではないし、嫌がる子、嫌がらない子色々です。
事故のないようにくれぐれも注意してあげてくださいね。
我が家は昔首輪にしていてひっかかり首をつりかけた事があります。
ショップでは実際首が絞まってなくなった子もいます。あくまでも我が家とお猿仲間の例として
紹介していますので参考にしてみてください。
ハーネス・フェレット用 | 使用例 | 利点・難点 |
利点 ・形がしっかりしていて 付けやすい ・紐部分をひっぱっても 胴に力がかかるので 首が絞まらない ・留めるのが2箇所なので 一箇所がはずれても とりあえず大丈夫 難点 ・最大まで伸ばしても タラポアンの子供サイズ リスザルなら大人でも大丈夫 |
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ハーネス・小型犬用 | 使用例 | 利点・難点 |
利点 ・やわらかく軽いので お猿への負担が小さい ・留める箇所が一箇所 なので付けるのが楽 ・紐部分をひっぱっても 首が絞まらない 難点 ・腕が抜けやすい ・しばらく使用していると 毛羽立つ ・留め具部分がちょっと 壊れやすい気がする |
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胴輪・小型犬用 皮 | 使用例 | 利点・難点 |
利点 お猿への負担が少ない ハーネスに比べ上半身が 自由。 やわらかい皮で軽い。 難点 胴輪は手が届くので、 器用な子は はずされる危険がある。 タラポワンサイズで最大。 フサオなど中型の子には 小さい。 ベルトタイプなので、 慣れるまでつけはずしに 時間がかかる。 |
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胴輪・中型犬用 | 使用例 | 利点・難点 |
利点 留め具が付けやすい。 軽い。 太った子やフサオくらい まで大きな子でも調節可能。 難点 留め具がプラチックなので 壊されやすい。 はずされやすい。 |
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首輪 | ||
※首への負担が大きく 首吊りの可能性もあるので お勧めできません。 |
リード | 以前、写真一番左の金属製の紐(チェーンボール)を 使っていたら、コンセントと差込口の間に触れて ショートした事があります。 幸い胴輪が革で電流はお猿まで届かずにお猿は無事でしたが 差込口近辺の壁が大きく焦げました。要注意です。 部屋に放す時は金属の鎖はやめた方が良いです。 左から2番目の青いリードは途中で切ってもほつれないので便利。 部屋の中などでは長いリードだと走り回れないのでこれを適当な長さ で切って使っています。 |
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